少し前までは夏の厳しい暑さが続いていましたが、今は涼しい風が心地良く感じます。
金木犀が花を沢山咲かせて遠くからでも甘い香りが漂い、秋を感じさせます。
“大阪、名古屋、東京で第48回全国展開催” の続きを読む少し前までは夏の厳しい暑さが続いていましたが、今は涼しい風が心地良く感じます。
金木犀が花を沢山咲かせて遠くからでも甘い香りが漂い、秋を感じさせます。
“大阪、名古屋、東京で第48回全国展開催” の続きを読む皆さま、こんにちは。
いよいよ9月も最終週となり、ここ東金では日中の涼しさを、また朝晩は肌寒ささえ感じるようになってきました。
その様なこともあってか、敷地に咲く萩の枝先からは花を落とし始めていますが、《まだまだ健在です!》と言わんばかりに小さな蕾がたくさん目に留まります。
今日は、そのらんまんな「紅白の萩」2種をご紹介します。
ドレスに施した彼岸花の刺繍は、色はやさしく抑えつつもボリュームがあり華やかなイメージ、ということで、何段にもわたる肉入れぬいの上に太めの平糸で刺繍しています。
今日は磬(いわを)師匠の命日です。
https://www.kurenai-kai.jp/aboutus/index.html#message
戦後、様々な苦悩の中でこころ(精神)の葛藤を乗り越えて、紅会を築いた磬師匠と和子さんご夫婦。
“手は精神の出口です” の続きを読む皆様こんにちは。
以前、蚕の吐いた1本の糸はセリシンとフィブロインに分かれているとお伝えしましたが、フィブロインの中は100本内外のフィブリルと言われる繊維の集まりで出来ています。
“蚕が吐く一本の糸” の続きを読む暑さも続く中、8月もあと1日となりました。
学校によっては夏休みも終わりを迎えるところもあるのではないでしょうか。
9月に入り、また気持ちを一新して新しい試みを始められる方もいるかもしれません。
“夏の終わりに” の続きを読む酷暑が続き雨の少ない関東ですが、朝露はおりていて「露芝」と見えなくもない風景を見る事ができます。
“夏の庭” の続きを読むナデシコの花は「長短さしぬい」がぴったりです。
この花びらの形は規則的なので工芸風にも表現できます。実際の花は花弁の切れ込みが浅い種類、深い種類とあるようで後者は写実的に表現したら面白そうです。
“撫子” の続きを読む