自然を観察して

花や葉をより魅力的に描くために葉脈を観察したり、触った感触や匂いを嗅いでみたりしています。

     

     

     

細かい葉脈を観察した後に広い空を見ると自然に囲まれて生かされている神秘を感じずにはいられません。

     

         

「手は精神の出口」を心に刻み、このような自然の魅力をデフォルメ化して図案に落とし込めるように精進してゆきます。

※「手は精神の出口」は紅会HPの「紅会」ページにて紹介しております。

            


紅会では、東京・大阪・名古屋、そして本部のある千葉県東金市の4地区にて日本刺繍教室を開催しています。
教室見学を開催中。詳しくは下記のリンクより紅会ホームページをご覧ください。

紅会ホームページはこちらから