紅会本部にある「大王松」と呼ばれる松の木から、今年は久しぶりに大きな松ぼっくりが落ちました。
普通の松ぼっくりと比べるとかなり大きいですね。
以前に工房で制作した「松ぼっくり」という染袋帯です。
黒地の生地に、松の枝と3個の松ぼっくりを刺繍しています。
松ぼっくりの笠が開いているさまを金茶の濃淡のより糸でぬい、五色銀などの色金糸を使用して華やかにしました。
紅会本部にある「大王松」と呼ばれる松の木から、今年は久しぶりに大きな松ぼっくりが落ちました。
普通の松ぼっくりと比べるとかなり大きいですね。
以前に工房で制作した「松ぼっくり」という染袋帯です。
黒地の生地に、松の枝と3個の松ぼっくりを刺繍しています。
松ぼっくりの笠が開いているさまを金茶の濃淡のより糸でぬい、五色銀などの色金糸を使用して華やかにしました。